602 名前:彼氏いない歴774年LR変更議論中@自治スレ [sage] :2011/06/15(水) 19:05:54.56 ID:25FwjvKs ネカフェで隣のカップル大喧嘩
男「○○はワガママすぎ」
女「は?あたしワガママなのとあんたの浮気に整合性ないんだけど」
男「それは・・・」
女「釣った魚にえさやらないとか、そういうこと?ほんっとムカツク」
女「ていうか一番ムカつくのセックス」
女「なんか声キモイんだけど。つーかなげえよ。あんたあたしの友達からコードネーム遅漏ってよばれてるから」
女「あんだけさわられりゃ誰相手でも濡れるよバーカ」
女「あたしがイキやすいから上手いって勘違いされていらっしゃるようですけど」
女「それはあたしの元彼のおかげだよ。ヘタクソ」
女「あ、●●ちゃんとは連絡とってるから。明日別れ話切りだされるだろうねーご愁傷さま」
女「●●ちゃんもあんたH下手って言ってたよ。昨日一晩その話で超盛り上がった」
女「じゃあね、あ、あとこの前貸したお金返して。は・や・く」
女「それじゃーここ払っといて。」
男フルボッコすぎワロタ ネカフェなら他人から顔見えないからちょうどよかったんだろうなとか思った
持田 お姉ちゃんはいつもそうなんです。とにかくマイペースでひょうひょうとしてて、大事なことを突然ささっと決めちゃう(笑)。マンガ家を目指すときも、ある日突然りぼん(集英社)のスクールページを開いて「私ここに送るわ」って投稿しだしたんですよ。すごくびっくりしたことを覚えてます。お姉ちゃんが高校1年で私が中1のときかな。
槙 絵を描くのはもともと好きだったんですけど、本格的にマンガ描こうとは特に意識してなくて。でも友達が「投稿してみなよ」って原稿用紙とかペンとか執筆に必要な道具をプレゼントしてくれたのがきっかけで、なんとなくやってみようかなと思ったんです。没頭して描いてたら普通の人に比べると執筆ペースがとんでもなく速かったみたいで、担当さんに気持ち悪がられてました。毎日新作の原稿持って、学校帰りに編集部に持ち込みに行ってたんで(笑)。
持田 そのころ同じ部屋で暮らしてたんですけど、横で見てても恐かったです。「まんが道」に出てくるキャラクターみたいに、とにかくマンガばっかり描きつづけて。
つらいときがあったらどうするか?
それは簡単です。
事実と解釈を切り分けて考えること、まずはそれをするべきです。
頭の中でやってもなかなかうまくいかないので、紙とペンを用意して「これは事実」「これは解釈」と分けていきます。
すると、悩み事のかなり多くが「解釈」側のものだとわかると思います。
悩みごとが解決するわけではないこれをやったからといって悩み事が解決するわけではありません。しかし、何が「事実」で、何が「解釈」かをわかっているとかなり気持ちが楽になります。
たとえ「お前のことが嫌いだ」と言われたのであっても、「嫌いだと言われたこと」が事実であって「あの人は私のことが嫌いだ」は解釈にすぎません。本当に嫌いでいったのかもしれませんし、本当は好きなのに感情表現ができなかっただけかもしれません。
そう、解釈はどんなものでも作り上げてしまえます。いわば自分の頭の中で作っているにすぎません。そんなことに振り回されても状況はよくならないのです。
自分の解釈を肥大させて勝手に傷つくほどバカバカしいものはありません。まずつらいことがあったら、冷静に「事実」と「解釈」を切り分けてみてはいかがでしょうか。
1. 主人公の紹介。および主人公に目的を与える。主人公の好きな物、特徴づけるものを明らかにする。
まず、主人公の
・状況設定
・大切なもの
・弱点
を決める。
「大切なもの」とは、例えば:・ウッディ(トイ・ストーリー)……アンディ(ウッディの持ち主)
・マーリン(ファインディング・ニモ):家族(妻と子供)
・インクレディブル:スーパーヒーローの地位
「弱点」とは「大切なものを愛し過ぎ、執着しすぎるとそれが弱みとなる」ということ。・ウッディ:アンディの「お気に入り」の地位
・マーリン:良い父親であること
・インクレディブル:自分の仕事に誇りを持ちすぎること
主人公の「大切なもの」「弱点」が決まったら…
2.「嵐雲」を起こす。あくまで嵐の兆しであり、災難そのものではない。・ウッディ:アンディの誕生日(自分たちを脅かす、新しいオモチャがやってくる)
・マーリン:イソギンチャクの外に出ると危険だらけ
・インクレディブル:バディ・パイン(熱狂的ファンの少年)の登場
3.「大切なもの」を失う。・ウッディ:アンディのお気に入りの座をバズ・ライトイヤーに奪われる
・マーリン:ニモ(子供)をダイバーにさらわれる
・インクレディブル:社会的に糾弾され、ヒーローの地位を奪われる
4. 主人公に「屈辱」を与え、世界は不公平だと感じさせる出来事を起こす。・ウッディ:みんなの前で空を飛ぶバズ。旧式のウッディは恥をかく
・マーリン:(そもそも自然界は不公平な場所だから、屈辱は不要)
・インクレディブル:人助けしたのに犯罪者呼ばわりされ、地味な職業に追いやられる
5. 主人公を「岐路」に立たせ、2幕へ進む。屈辱を受けた主人公は
a) 健全な道
b) 分別のない、無責任な選択
のどちらかを選択しなければいけないが、a) を選んだらそこで物語は終わってしまうので、必然的にb) を選んで代償を支払う羽目になる。
・ウッディ:a) 引退する b) バズを殺して、ふたたびアンディのお気に入りに復帰する→代償:バズを連れ帰るまで家に戻れなくなる
・マーリン:a) 子供を信じてまっとうに育てる b) 過保護に育てる
→代償:子供がダイバーに連れ去られる
・インクレディブル:a) 一般市民として平凡に生きる b) 妻にウソをついてヒーロー活動を続ける
→代償:組織に目をつけられ、大きな事件に巻き込まれる
(この5. が、俗にいうところの「プロットポイント」となる)
乙一の穴埋め式プロット作成術
乙一のプロットの作り方は非常にシンプルである。かれはいう。
小説は文字が連なってできている一本の線だ。一本の線には両端がある。つまりはじまりと終わりのことだ。その二つをここでは発端と結果と呼ぶ。すべての物語は発端と結果を結ぶ線なのだ。ミステリを書くならば、発端と結果はすなわち、事件の発生と解決のことである。
しかしその二つを結ぶ線が平坦で何の盛り上がりもなければ読者は飽きる。一本の線をどこかで折り曲げてジェットコースターのレールのように波打たせなければならない。そうして読者の心を揺さぶる必要がある。その折り曲げるポイントを把握するため、私はいつもプロットを書く。
具体的には、まず物語の全体を起承転結に相当する四つのパートに分ける。
A「一つめのパート」
B「二つめのパート」
C「三つめのパート」
D「四つめのパート」
すると、このABCDには三つの境界線が存在することになる。境界線とは即ち、AからBに移り変わる部分、BからCに移り変わる部分、CからDに移り変わる部分のことである。この境界線をそれぞれ、abcと呼ぶ。abcはそれぞれ各パートの最後に位置するひとつのシーンである。そこでは物語を左右するイベントが発生する。乙一はこれを数学の曲線における変曲点のようなものだという。「物語という一本の線を折り曲げるポイント」、それが変曲点abcなのだと。さて、パートと変曲点を組み合わせると、以下のような全体像が浮かび上がってくる。
一章
A「一つめのパート」
a「一つめの変曲点」
二章
B「二つめのパート」
b「二つめの変曲点」
三章
C「三つめのパート」
c「三つめの変曲点」
四章
D「四つめのパート」
そうしてこの表を見ながら、ABCD及びabcに入れるべきイベントについて考えるのだという。このとき、それぞれの章の完成原稿が均等な長さになるよう心がける。つまり、一章が全体に対し四分の一の割合になるよう計算する。全体が400枚なら、一章は100枚だ。
乙一はさらに上記の表にイベントの内容を埋めていく。
一章
A「登場人物、舞台、世界観の説明」
a「問題の発生」
二章
B「発生した問題への対処」
b「問題が広がりを見せ、深刻化する。それによって主人公が窮地に陥る」
三章
C「広がった問題に翻弄される登場人物。登場人物の葛藤、苦しみ」
c「問題解決に向かって最後の決意をする主人公」
四章
D「問題解決への行動」
『ミステリーの書き方』には、『GOTH』の一話をサンプルにさらに詳細な説明がなされているのだが、それをここで書くのはやめておこう。一読して驚かされるのは、乙一がきわめて合理的にプロットを作っていることである。
乙一はむろんきわめて稀有な、しばしば天才と称されるほどの才能のもち主であるが、その独創的な物語は「理」に基づく計算によって生み出されていたのだ。数学の概念を用いて物語を考えているあたり、やはり理系のひとなのかな、と思う。
乙一によると、かれのプロット作成は、基本的に次のような「穴埋め」の作業なのだという。
1.発端と結果を設定する。
2.発端から結果までを四分割し、境界であるabcをどのようなイベントにするか考える。
3.abcの前後となるABCDに、どんなイベントが入れば自然な印象になるかを考える。
これはむろん、乙一のやり方であり、我々がそのようなやり方を採用すれば傑作が書けるようになるというものではないが、とりあえず参考にはなるのではないだろうか。素晴らしい!
Page 1 of 5




